レアルマドリード移籍市場噂②
今日は珍しく仕事が忙しく疲れたので、へとへとでサッカー情報全然見れませんでした、、、
今日はレアルDFの移籍情報についてです^ ^
1番衝撃なニュースはセルヒオ・ラモスの契約延長が進んでいないということですね。_φ(・_・
歳を考えれば妥当なのかもしれませんが、まだまだ活躍してますし、起用方法に関しても昔とあまり変わらず、ちゃんと試合出場はしています。度々してしまうラフプレーは増えた気はしますが、、、笑
たしかに固執してしまうと下が育たないだの選手補強しにくいだのあるのでここらへんが変えるタイミングと考えているのかもしれませんね。
そして、マルセロも移籍容認されてしまっています。マルセロやセルヒオ・ラモス、ベイル、モドリッチなど1つの時代を築いた選手たちがレアルからいなくなるのは寂しいですが、年齢、若手育成等も考えると移籍容認は当たり前なのかもしれません。
ヴァランはまだ何の情報も出ていないので残る可能性が高いかと思われます。
マルセロの代わりは直近だと移籍したばかりのメンディがスタメン争いに勝ちスタメン奪取しているので、メンディも残るでしょう。
他の選手はどうなるのかまだまだ先が読めないので、こちらは後日触れていこうかと思います^ ^
去る選手が多くいるならば、その分来る選手も多いのが普通です。
しかし、去年使いすぎたのにも関わらず、結果がいまいちな点が関係しているのか、十分だと思っているのかは定かではないですが、
興味を示しているなどの情報が少ないです。
まず、先日取り上げた、バイエルン所属のダビドアラバ、そして、ライプツィヒのウパメカノ
ダビドアラバはサイドDFですが、守備もうまく攻撃にも参加できるので、かなり欲してそうです笑
バイエルンから抜かれるのは勘弁ですけどね笑
そして、ウパメカノはまだまだ若く、伸びしろがありそうな選手です。即スタメンとしての選手ではなく、育成して、起用していく選手かと思います。
しっかりとした情報はこの2選手くらいなのではないかと思われますが、裏では物凄く動いてるだろうなと勝手に予測をたてています笑
DFはこのくらいですかね??
明日はMFに触れていきます^ ^